2024 鐘撞堂山 鐘撞堂山 11月30日(土)晴 桜沢駅から八高線の踏切渡り八幡神社。神社の右手から登山道を進むとナント熊手で落葉を掃く人がいて快適に進む。鐘撞堂山からは寄居の街を眼下に一休み。円良田湖への下りは落葉が覆いつくし歩き辛かった。 寄居橋渡ると真... 2024.12.01 2024
2024 月居山・生瀬富士 月居山・生瀬富士 11月18日(月)晴 夜半の雨が上がり今朝は寒風。滝見橋から反時計回りで月居山、直下に小さな岩場が有った。一周はほゞ階段続きでウンザリした。 吊橋渡り袋田の滝を見学して生瀬富士登山口へ移動。今度は時計回りで歩いた。生瀬富士... 2024.11.19 2024
2024 男体山 男体山 11月17日(日)晴 常磐道は雨。大子町に入ると薄日がもれて、大円地登山口を出発。直ぐに分岐、時計回りで健脚コースを進む、途中からクサリ場が四阿まで続いた。 途中岩場がせり出した展望台地で昼食、暑かった。四阿で休息して男体山に上がり... 2024.11.19 2024
2024 石裂山 11月3日(文化の日)晴 コース全体は崩壊が進み、また昨日の大雨の影響で非常に厳しい登山となった。先ずは登山口から林道を進むと橋が崩壊していた。 竜ヶ滝を望む休憩所先で一周コースの分岐を時計回りで進む。岩場の小さなヤセた道は、根も張り付き歩... 2024.11.04 2024
2024 高原牧場を通るみち 高原牧場を通るみち 2024/10/20 晴 小川町駅からのバスは満員状態、橋場バス停で下車。秩父高原牧場を目指して舗装路を進む、時々ショートカットの登山道に入ったりして稜線上の県道に上がる。昨晩、気圧配置が変わり寒気が入り、風は冷たいが素... 2024.10.21 2024
2024 黒斑山 10月6日(日)霧・晴 佐久平駅で「あさま601号」を下車すると晴れていた。 バスで車坂峠に着くと一面の霧、緩斜面の登山道にはシラタマの小さな実が綺麗、さすが高原。小さなアップダウンを繰返してシェルターに到着。歩いて直ぐの槍ヶ鞘では霧が若干... 2024.10.07 2024
2024 グリーンラインに沿ったみち 9月23日(月・振替休日)晴・雨 正丸駅をスタート秩父に抜ける国道の歩道を歩くが右側歩道は歩行者がいないと見えて、夏草に覆われ左側に移る。 「本邦帝王切開術発祥の地」記念碑を見て、再度右側に渡り尾根に上がる舗装路を上がっていくと、杉林に標識... 2024.09.24 2024
2024 苗場山~赤湯温泉 8月3日~5日(土~月)晴8/3 小日橋の下山地をドライバー氏に案内してかぐらスキー場事務所で和田小屋のチェックイン。食事、お風呂、寝具も良く快適な一晩を過ごす。8/4 かぐら第一高速リフトに乗車してスタート。ガスは晴れ、青空広がり気持ちよ... 2024.08.06 2024
2024 西岳~編笠山 7月21~22日(日~月)晴 小淵沢駅からタクシーで富士見高原に入山。盃流しの涸沢の土木工事が行われていた。 不動清水で冷たい水を飲みいよいよ入山。シラビソの樹林帯が続き西岳の急登は北西からの風が心地よく、またお花も順次楽しませてくれた。頂... 2024.07.23 2024
2024 義経伝説と滝のあるみち 7月7日(日)晴 生越駅からのバスは熊野神社先の広場でもない道路のバス停が終点「黒山」下車。民家前の木陰を借用してスタート。左手の天狗滝は滝壺近く迄行く。男滝・女滝は滝開き開催の準備が整っていた。 沢筋の登山道は杉木立が陽を遮っているが無風... 2024.07.08 2024