雨乞岳 10月16日(月)晴
平久保池を右に見て先を行くと小さな峠、そこが登山口。スタートして1500m位まで登山用に作られた道らしく?尾根の右側に真っ直ぐに登山道は延びていた。濡れた階段が続いて登りでも緊張をしいられる。やがて傾斜は緩み1605mは右側を巻き尾根に上がりイッポン。そこからはほゞファラットの道を進め、徐々に笹原に傾斜も増し水場の表示、笹原の中に登山道は延びポールを使用しての登山は骨がおれる。標識#④に上がると紅葉の先に甲斐駒ヶ岳、雪をかぶった富士山、下界も望まれて順調に高度を上げて雨乞岳。
無風快晴で気温も低くヒンヤリ、紅葉も始まり綺麗であった。下りになると温度も上がり暑い位になり気持ち良いハイキング日和の一日であった。
宿6:00平久保池7:08~13#1遊歩道出合7:49~54 1605峰8:32~39#4ガレ場上9:24~31#6 10:15~20雨乞岳10:41~11:10#4 12:02~12:10 1605峰12:48~55平久保池14:00~15セブンイレブン14:31須玉15:06初台IC17:52中野坂上18:18