７月１６日（日）晴 酷暑にも関わらず多くの登山者が集う高尾山口駅を出発。
沢沿いの６号路は涼しさを求め、大変な賑わい。先ずは琵琶滝に寄るが時間早いせいか扉は閉まっていた。
沢を最後まで詰めず、稲荷山コースに上がる。木製の階段が伸びた稲荷山コースは比較的登山者は少ない。ピークを避け巻道と木陰を歩き城山に到着。茶屋の木陰のテーブル・ベンチは風が通り涼しい、メンバーは名物の「かき氷」を求めるが待ち時間がかかるとキャンセルする。至福のランチタイムだったが。
酷暑、体力を考慮して、日陰バス停へのルートを選択して下山した。丁度高尾駅北口行きのバスが来て乗車、クーラーの涼しさに生き返った。
7/16 高尾山口駅8:02琵琶滝8:30～35稲荷山コース合流9:28～38林道分岐10:18～24一丁平10:42～57城山11:24～12:08日陰バス停14:25
